軽く筋肉痛。足とか首とか。
2006年5月30日とりあえず昨日の今日で思い出したことなどまとめ。
基本ググって見つけたほかの人のレポとか林檎板見たりとかしながら思い返しているので
表現似てたりまんまだったりもしますがご容赦を。
後日書き足したりするかも。
vocal.椎名林檎
guitar.浮雲
bass.亀田誠治
key.伊澤一葉
drums.刄田綴色
セットリスト
01.雪国
02.現実を嗤う
03.少女ロボット
04.歌舞伎
05.秘密
06.その淑女(をんな)ふしだらにつき
07.現実に於て
08.顔
09.入水願い
10.ミラーボール(ペトロールズカバー)
11.手紙
12.サービス
13.C’m’on Let’s go!(バービーボーイズカバー)
14.ブラックアウト
15.本能
16.スーパースター
17.Dynamite
18.修羅場
19.御祭騒ぎ
20.喧嘩上等
E1.透明人間
E2.丸ノ内サディスティック
E3.夢のあと
少し時間の余裕を持って会場へ。
とりあえず物販に並ぶ。Tシャツ4枚と香水を購入。
まあ、ね。わかってはいたんですけれども。
Tシャツ。自宅に帰って着てみたら
Lサイズなのに軽くピチピチ。痩せよ…(’A`)
あ、そうそう香水ですがね。2種類あって、片方（多分女性用と思われ）を購入したのですが
説明書き見ると「琥珀」色って書いてありましてねフフフフフフフフフフ（バカ）
開演前に、（後姿しか見えなかったけど）ちょっとお年を召した夫婦と、
幼稚園児ぐらいの男の子が一人、2階席中央最前列のあたりへスタッフに案内されてきました。
スタッフが隣の人のチケットを確認し、慌てた様子で戻っていく。
ほどなくしてスタッフが戻り、その隣にいた人は
スタッフに誘導されてその席から離れ、恐らく他の席へ。
もしかしたら、両親と息子さんだったのかも？
下世話な妄想甚だしいデスガw
席についてみるとまあ、思ったよりは遠くない。
2階席5列目でもステージしっかり見えたし。
が、改めてこの席から、前回座った場所を眺めてみる。
ありゃ刺されるねwwww
とりあえず前回座った席に今回座っている人に
「刺すような視線」を送っておきました。
開演直前、後方から名前を呼ばれたので振り返ってみると壱くんが。どびっくり。
2列ぐらい後ろでした。
以下曲ごとの感想。特に印象の残った曲のみ。
「雪国」
会場が暗くなり、透過スクリーンに映る雪景色。
その向こう側に番傘を持って立つ、白無垢に角隠しの林檎。
雪景色で始まる、ツアーラストの「沖縄」公演。1曲目「雪国」。
透過スクリーンに雪で、林檎の顔がほんの数秒だけ浮かび上がった。
沖縄で雪景色。別の会場で見ていては恐らく得られないであろう感覚。
「沖縄でよかった！」と思える瞬間でした（w
「秘密」
アルバム初聴き時はそうでもなかったけれど、聴きこんで行くうちに好きになった1曲。
メロディライン、歌詞ともに、アルバムタイトル「ADULT」を表現する曲。
個人的には浮雲のギターソロがかなりお気に入り。
弾きすぎず、かといっておとなしくもなく、後ろのほうにも書いてあるけど
「綱渡りをしながら弾いているような」絶妙なバランス。
ギターソロ直前の、林檎の「ぎった〜ぁ？」が聴けるのもポイント（w
「顔」
林檎は舞台袖へ。
歌なしで、「男」と「女」のセリフがステージ後の壁に映し出される演出。
「サービス」
全員が拡声器を持って歌い踊り。亀師匠が…ちょっと…体が重そう…まあ年ですしね…w
浮雲が最前列の数人と手を合わせたあと、ワザとズボンで手を拭くような仕草。
成る程そういうキャラかw
この辺思い出すとDVDの発売が待ち遠しくなりました。
発売したら即買い。
「C’m’on Let’s go!」バービーボーイズカヴァー
原曲知らない(´・ω・`)
伊澤もギターを持ち、浮雲・亀田と並んでプレイ。
最後には3人座り込み寝転び転げまわってギター演奏。
「本能」
椎名林檎時代からこの1曲。
第2期東京事変のアルバム「ADULT」にあわせた選曲？
元々あまり好きではなかった曲ですが印象を改める。
まあ生で聞けたから…ってのが大きいんだと思いますがw
「喧嘩上等」
刃田の講談師のような演説から入る。
「此れにて 最後の曲と 成り申した」
曲の途中で構成を突然ぶった切り始まったグランジ風リフにあわせて
燃え上がる炎がバックに映し出され、再度刃田の講談師演説。
そして元へ。
「透明人間」
最近では最も好きな曲。生で聴けて幸せでした。
ライヴでは必ず途中で手拍子が入るのですが、どうやらいつしか手旗が標準になったようで。
あとで調べてみると通販や東京・大阪で販売された手旗だった模様。
最前列の方々は手旗を持っていたのですが、現地民は手拍子で。
「丸サ」
「僕らの音楽ver」でした。聴いたことない人が多かったのか、
歌いだし「報酬は入社後 平行線で〜」で「おお〜」と会場から声が上がる。
あ、この驚きはちょっともったいなかったかも。
事前に聴かなきゃよかったかな(´・ω・`)
「夢のあと」
ツアー最終日、最後の曲。
もう全てを出し尽くすかのような迫力のシャウト。
しびれました。
全体的な印象
改めて「林檎好き」を実感させられました。
歌っている時の仕草とか、衣装とか、素敵すぎます。
ことごとくが自分のツボです。惚れ直しました。
刃田のドラム。カッコヨス。やっぱライヴはドラムがキモ。脊髄から脳髄にビリビリ伝わりました。遠かったのでよーわかりませんでしたが、バスドラのキックは腰が浮くほどとのこと。
うはー生音で直接聴きてぇ。
亀田師匠のベース。今回そんなにオイシイ曲がなかったような…
でも各所でビシっと締めてくれます。さすが。
そーいや、最新アルバム「ADULT」で好きな曲は「スーパースター」「透明人間」の2曲なのですが、改めて見返すと、その2曲とも、そしてその2曲「だけ」亀田師匠の作曲でした。林檎の曲よりも亀田師匠の曲が好きなんだろうか？（w
浮雲のギター。CDで聴くと印象薄かったんだけど、ライヴでは随分と存在感が。
あまりいい言葉が見つかりませんが「綱渡りしながら、しかし平然と、飄々とギターを奏でる」
という印象（わかりづらw）。
伊澤のピアノ。いかんせん前メンバーのヒイズミ氏の
印象が強く…おとなしめに感じてしまう。
しかし、ピアノが映える曲が全体を占めていたので、しっかりと
「色」は出してるな、といった印象。
通常ドラムは中央後に位置するのが普通なわけですが、今回は
ピアノ、ベース、ボーカル、ギター、ドラムの順に 「M」の形に並んでいました。
ライト多用でステージ奥及び左右の壁に影が浮かび上がる演出だったので、その為か、と。
以下MCとか思い出したこととか。
メンバー紹介
伊澤「みんなの五千円札、伊澤一葉です。」
会場一部笑
伊澤「ドン引き！」
林檎「でも最近この空気好きになってきてるでしょ（笑）」
伊澤「うん、ちょっとね（笑）」
亀田師匠ベースで1曲：う〜み〜は〜ひろい〜な〜 お〜き〜なわ〜
い〜って〜みたい〜な〜 お〜き〜な〜わ〜（2行目うろ覚え）
師匠音ハズしすぎwwwしかし会場大盛り上がり。みんな師匠大好きです。
浮雲「どうもはじめまして浮雲です」
クールなキャラっぽいですが…彼女曰く「鳥肌実と同じ空気を感じる」だそうで。
刃田「いまだに親の仕送りで生活してます 刃田です 明日から1ヶ月間石垣島に滞在します。 親の金でな！」
ヤヤ受け。
そうそう、前回は台風で機材やら衣装が届かず色々あったんですよ。んでですね
林檎「沖縄にこれて、本当にうれしいです」
つい「台風来なくてよかったーー！」と叫んでしまった。
林檎「ん？」（よく聞き取れなかったらしい）
2階席だしなorz
しかしこの「ん？」という反応はオレのものだああああああああああああ絶対ゆずれねえええええええええええ（バカ）
林檎「当初沖縄はツアーの予定に入ってなかったんですよ。マネージャーが これ、予定表です って持ってきたときに予定に入ってなくて。『沖縄は？！』『沖縄入れてくれなきゃしんぢゃう！（地団駄踏みながら）』ってダダこねて実現させました（笑）」
林檎「沖縄公演が決まった時は、みんなテンション上がったよね〜
『いょっしゃああああ！』（ガッツポーズ）って（笑）」
伊澤「オレンジレンジと東京事変どっちが好き〜？！」
会場「東京事変〜！」
林檎「即答だね（笑）こんなご時世にありがとうございます。
オランゲラン…ゴニョゴニョ ねぇ（笑）」
林檎「そういえば昨日はなんか、ザゼンもこのあたりにいらっしゃったそうで。昨日いったひと〜？（手を上げる）お、けっこういるんだ〜。昨日はザゼンで今日は事変。ザゼンでジヘン、みたいな（笑）」
何かの入りのときに「イチ ニッ サン シ」のかわりに
「シー サー シー サー」って言ってた気がする
前回いた「バカ外人とでっかく書かれたTシャツ着た外人」は今回はいませんでしたw
前回は前から2列目ど真ん中だったので気付かなかったのですが
後ろから見ていると、観客棒立ち。2階席ではオペラグラスを持った人もチラホラ。
うーん、そんなもんか。ドラムに合わせてガンガン頭振ってたんですが…浮いてたのかもorz
まーとにかく楽しかった。是非次回も行きたい。
次回いつだろ。
んじゃとりあえずチケで不安になるのイヤだしファンクラブ入りなおs（ry
基本ググって見つけたほかの人のレポとか林檎板見たりとかしながら思い返しているので
表現似てたりまんまだったりもしますがご容赦を。
後日書き足したりするかも。
vocal.椎名林檎
guitar.浮雲
bass.亀田誠治
key.伊澤一葉
drums.刄田綴色
セットリスト
01.雪国
02.現実を嗤う
03.少女ロボット
04.歌舞伎
05.秘密
06.その淑女(をんな)ふしだらにつき
07.現実に於て
08.顔
09.入水願い
10.ミラーボール(ペトロールズカバー)
11.手紙
12.サービス
13.C’m’on Let’s go!(バービーボーイズカバー)
14.ブラックアウト
15.本能
16.スーパースター
17.Dynamite
18.修羅場
19.御祭騒ぎ
20.喧嘩上等
E1.透明人間
E2.丸ノ内サディスティック
E3.夢のあと
少し時間の余裕を持って会場へ。
とりあえず物販に並ぶ。Tシャツ4枚と香水を購入。
まあ、ね。わかってはいたんですけれども。
Tシャツ。自宅に帰って着てみたら
Lサイズなのに軽くピチピチ。痩せよ…(’A`)
あ、そうそう香水ですがね。2種類あって、片方（多分女性用と思われ）を購入したのですが
説明書き見ると「琥珀」色って書いてありましてねフフフフフフフフフフ（バカ）
開演前に、（後姿しか見えなかったけど）ちょっとお年を召した夫婦と、
幼稚園児ぐらいの男の子が一人、2階席中央最前列のあたりへスタッフに案内されてきました。
スタッフが隣の人のチケットを確認し、慌てた様子で戻っていく。
ほどなくしてスタッフが戻り、その隣にいた人は
スタッフに誘導されてその席から離れ、恐らく他の席へ。
もしかしたら、両親と息子さんだったのかも？
下世話な妄想甚だしいデスガw
席についてみるとまあ、思ったよりは遠くない。
2階席5列目でもステージしっかり見えたし。
が、改めてこの席から、前回座った場所を眺めてみる。
ありゃ刺されるねwwww
とりあえず前回座った席に今回座っている人に
「刺すような視線」を送っておきました。
開演直前、後方から名前を呼ばれたので振り返ってみると壱くんが。どびっくり。
2列ぐらい後ろでした。
以下曲ごとの感想。特に印象の残った曲のみ。
「雪国」
会場が暗くなり、透過スクリーンに映る雪景色。
その向こう側に番傘を持って立つ、白無垢に角隠しの林檎。
雪景色で始まる、ツアーラストの「沖縄」公演。1曲目「雪国」。
透過スクリーンに雪で、林檎の顔がほんの数秒だけ浮かび上がった。
沖縄で雪景色。別の会場で見ていては恐らく得られないであろう感覚。
「沖縄でよかった！」と思える瞬間でした（w
「秘密」
アルバム初聴き時はそうでもなかったけれど、聴きこんで行くうちに好きになった1曲。
メロディライン、歌詞ともに、アルバムタイトル「ADULT」を表現する曲。
個人的には浮雲のギターソロがかなりお気に入り。
弾きすぎず、かといっておとなしくもなく、後ろのほうにも書いてあるけど
「綱渡りをしながら弾いているような」絶妙なバランス。
ギターソロ直前の、林檎の「ぎった〜ぁ？」が聴けるのもポイント（w
「顔」
林檎は舞台袖へ。
歌なしで、「男」と「女」のセリフがステージ後の壁に映し出される演出。
「サービス」
全員が拡声器を持って歌い踊り。亀師匠が…ちょっと…体が重そう…まあ年ですしね…w
浮雲が最前列の数人と手を合わせたあと、ワザとズボンで手を拭くような仕草。
成る程そういうキャラかw
この辺思い出すとDVDの発売が待ち遠しくなりました。
発売したら即買い。
「C’m’on Let’s go!」バービーボーイズカヴァー
原曲知らない(´・ω・`)
伊澤もギターを持ち、浮雲・亀田と並んでプレイ。
最後には3人座り込み寝転び転げまわってギター演奏。
「本能」
椎名林檎時代からこの1曲。
第2期東京事変のアルバム「ADULT」にあわせた選曲？
元々あまり好きではなかった曲ですが印象を改める。
まあ生で聞けたから…ってのが大きいんだと思いますがw
「喧嘩上等」
刃田の講談師のような演説から入る。
「此れにて 最後の曲と 成り申した」
曲の途中で構成を突然ぶった切り始まったグランジ風リフにあわせて
燃え上がる炎がバックに映し出され、再度刃田の講談師演説。
そして元へ。
「透明人間」
最近では最も好きな曲。生で聴けて幸せでした。
ライヴでは必ず途中で手拍子が入るのですが、どうやらいつしか手旗が標準になったようで。
あとで調べてみると通販や東京・大阪で販売された手旗だった模様。
最前列の方々は手旗を持っていたのですが、現地民は手拍子で。
「丸サ」
「僕らの音楽ver」でした。聴いたことない人が多かったのか、
歌いだし「報酬は入社後 平行線で〜」で「おお〜」と会場から声が上がる。
あ、この驚きはちょっともったいなかったかも。
事前に聴かなきゃよかったかな(´・ω・`)
「夢のあと」
ツアー最終日、最後の曲。
もう全てを出し尽くすかのような迫力のシャウト。
しびれました。
全体的な印象
改めて「林檎好き」を実感させられました。
歌っている時の仕草とか、衣装とか、素敵すぎます。
ことごとくが自分のツボです。惚れ直しました。
刃田のドラム。カッコヨス。やっぱライヴはドラムがキモ。脊髄から脳髄にビリビリ伝わりました。遠かったのでよーわかりませんでしたが、バスドラのキックは腰が浮くほどとのこと。
うはー生音で直接聴きてぇ。
亀田師匠のベース。今回そんなにオイシイ曲がなかったような…
でも各所でビシっと締めてくれます。さすが。
そーいや、最新アルバム「ADULT」で好きな曲は「スーパースター」「透明人間」の2曲なのですが、改めて見返すと、その2曲とも、そしてその2曲「だけ」亀田師匠の作曲でした。林檎の曲よりも亀田師匠の曲が好きなんだろうか？（w
浮雲のギター。CDで聴くと印象薄かったんだけど、ライヴでは随分と存在感が。
あまりいい言葉が見つかりませんが「綱渡りしながら、しかし平然と、飄々とギターを奏でる」
という印象（わかりづらw）。
伊澤のピアノ。いかんせん前メンバーのヒイズミ氏の
印象が強く…おとなしめに感じてしまう。
しかし、ピアノが映える曲が全体を占めていたので、しっかりと
「色」は出してるな、といった印象。
通常ドラムは中央後に位置するのが普通なわけですが、今回は
ピアノ、ベース、ボーカル、ギター、ドラムの順に 「M」の形に並んでいました。
ライト多用でステージ奥及び左右の壁に影が浮かび上がる演出だったので、その為か、と。
以下MCとか思い出したこととか。
メンバー紹介
伊澤「みんなの五千円札、伊澤一葉です。」
会場一部笑
伊澤「ドン引き！」
林檎「でも最近この空気好きになってきてるでしょ（笑）」
伊澤「うん、ちょっとね（笑）」
亀田師匠ベースで1曲：う〜み〜は〜ひろい〜な〜 お〜き〜なわ〜
い〜って〜みたい〜な〜 お〜き〜な〜わ〜（2行目うろ覚え）
師匠音ハズしすぎwwwしかし会場大盛り上がり。みんな師匠大好きです。
浮雲「どうもはじめまして浮雲です」
クールなキャラっぽいですが…彼女曰く「鳥肌実と同じ空気を感じる」だそうで。
刃田「いまだに親の仕送りで生活してます 刃田です 明日から1ヶ月間石垣島に滞在します。 親の金でな！」
ヤヤ受け。
そうそう、前回は台風で機材やら衣装が届かず色々あったんですよ。んでですね
林檎「沖縄にこれて、本当にうれしいです」
つい「台風来なくてよかったーー！」と叫んでしまった。
林檎「ん？」（よく聞き取れなかったらしい）
2階席だしなorz
しかしこの「ん？」という反応はオレのものだああああああああああああ絶対ゆずれねえええええええええええ（バカ）
林檎「当初沖縄はツアーの予定に入ってなかったんですよ。マネージャーが これ、予定表です って持ってきたときに予定に入ってなくて。『沖縄は？！』『沖縄入れてくれなきゃしんぢゃう！（地団駄踏みながら）』ってダダこねて実現させました（笑）」
林檎「沖縄公演が決まった時は、みんなテンション上がったよね〜
『いょっしゃああああ！』（ガッツポーズ）って（笑）」
伊澤「オレンジレンジと東京事変どっちが好き〜？！」
会場「東京事変〜！」
林檎「即答だね（笑）こんなご時世にありがとうございます。
オランゲラン…ゴニョゴニョ ねぇ（笑）」
林檎「そういえば昨日はなんか、ザゼンもこのあたりにいらっしゃったそうで。昨日いったひと〜？（手を上げる）お、けっこういるんだ〜。昨日はザゼンで今日は事変。ザゼンでジヘン、みたいな（笑）」
何かの入りのときに「イチ ニッ サン シ」のかわりに
「シー サー シー サー」って言ってた気がする
前回いた「バカ外人とでっかく書かれたTシャツ着た外人」は今回はいませんでしたw
前回は前から2列目ど真ん中だったので気付かなかったのですが
後ろから見ていると、観客棒立ち。2階席ではオペラグラスを持った人もチラホラ。
うーん、そんなもんか。ドラムに合わせてガンガン頭振ってたんですが…浮いてたのかもorz
まーとにかく楽しかった。是非次回も行きたい。
次回いつだろ。
んじゃとりあえずチケで不安になるのイヤだしファンクラブ入りなおs（ry
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